M&A支援/技術・工場デューデリジェンス

現役エンジニアが技術を定量的に見定め、投資への意志決定を促します

エンジニア出身のコンサルタントと経験豊富な現役エンジニアが、客観的な評価基準と独自に開発した方法論を用いてデューデリジェンスを行います。

製造業の評価は財務分析やビジネス評価だけでは不完全です。また製造業の適切なベンチマークや技術の知見がないと、対象企業からの情報のみに頼ることになり、適性な評価ができません。

こんな課題を感じていませんか?

  • 工場や技術の専門知識が乏しく評価をすることができない
  • 設計開発や生産技術などを同業他社と比較して評価するのが難しい
  • 技術を前提とした将来の事業可能性を推し量るのが難しい

製造業の企業評価には技術理解にもとづく客観的視点・洞察力が必要です

事業と技術を読み取るための専門性

公開情報や表面的な事象だけでなく、対象企業が持つ技術を深く読み取るために、評価チームには高い専門性と経験が求められます。対象企業と同じ業種・業界の経験があるかどうかよりも、製造方法、少数生産か量産か、見込み生産か受注生産かなどの特性を正しく評価できる知識があるかどうかが重要です。

客観性がある評価基準

適正に評価を行うためには、客観性があり対象企業の独自性を明示できる基準が必要です。たとえば当社では、評価対象企業が属する業界構造などの「技術前提」と「評価対象技術」、技術保持目的の「管理項目」を踏まえ、必要な評価基準とプロセスを定義しています。

異業種・異業界のベンチマーク

対象企業の市場でのポジショニングを把握し、競争力や優位性を定量的に評価するためには、ベンチマークを用いた分析が欠かせません。対象企業と直接的に競合している企業だけでなく、異なる業種や業界におけるベンチマーク企業と比較すると、対象企業のポジショニングや将来性をより明確に評価することができます。

オーツー・パートナーズが選ばれる理由

理由01 製造業の知識と経験のあるメンバーが在籍

オーツー・パートナーズのコンサルタントの9割以上が製造業出身者で、製造業のコア技術に深い造詣があります。また自社で製造業を営んでいた経験があり、経営側の事情にも精通しています。工場の設備や製造プロセス、生産管理や品質管理などの知識を持つ当社に依頼いただければ、買い手に必要な詳細な情報や正確な評価を得ることができます。

理由02 設備や技術の客観的な評価基準を整備

当社はデューデリジェンスに限らず、工場やエンジニアリング業務のアセスメントサービスを提供しています。独自に開発したプロセスとツールを活用し、ドキュメント、現場、システムから業務機能別まで個別に評価します。定量評価が難しい技術についても、絶対値や相対値を用いることで、曖昧さを排除した評価結果を提出できます。

理由03 20年の実績にもとづく業種に限定されない比較評価

 当社は20年の製造業コンサルティングの実績があり、さまざまな業種・業界の知見を蓄積しています。このため、対象企業と異なる業種・業界の企業からも、技術面で比較すべき企業を選定することができます。これによって同業種・同業界におけるポジショニングはもとより、他業種も含めた相対的な技術レベルが把握できるため、将来の事業プランを描きやすくなります。

支援事例

モデルケース 顧客のスムーズな意思決定に貢献

社名製造業
課題買収先企業の工場評価と技術評価を行なうための知識がない
施策例
  • 工場視察
  • ドキュメント調査
  • インタビュー
  • 報告書作成
成果顧客のみで判断しかねた複数の現地工場とその技術レベルを客観的に評価。顧客の買収交渉、意思決定に貢献。買収額算定を含む報告書を提出し、顧客のスムーズな意思決定に貢献。

モデルケース 相対的な技術レベルを把握し成長戦略を明確化

社名PEファンド
課題買収先企業の技術から将来の事業可能性を算出するのが難しい
施策例
  • 工場視察
  • ドキュメント調査
  • インタビュー
  • 報告書作成
成果対象企業の工場の評価と技術評価を、他業界の企業との比較において実施。相対的な技術レベルの把握とターゲット市場仮説検討により事業戦略の実現性評価を実施し、顧客のスムーズな投資意志決定に貢献した。


プロジェクトの進め方

アプローチの一例を紹介します

01事前準備、02工場視察・訪問、03ヒアリングとインタビュー、04報告書作成・提出・報告

QCD改善から戦略策定まで
どの工程からでも支援を始められます

製造業特化のコンサルティングサービスを20年にわたり提供。
ご質問に直接お答えしますので、お気軽にお問合せください。

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