新執行役員に三枝幸夫が就任~製造業DXの第一人者を迎え、日本の製造業の変革と「GCT企業」創出を加速~
当社は、製造業におけるDX推進および戦略的ソリューションのさらなる強化を目的に、執行役員として三枝幸夫(さえぐさ ゆきお)が就任したことをお知らせいたします。
1.新執行役員選任の背景
当社は「日本を元気にする」「日本の製造業を豊かにする」「日本の未来を豊かにする」をパーパスに掲げ、設計・製造のデジタル化実装や新規事業創出を中心に、日本の製造業を支援してまいりました。 昨今、製造業界では産業構造の急激な変化が進んでおり、一層の競争力強化が求められています。当社は、世界と戦える日本の製造業の姿として「グローバルコアトップ(GCT)企業」の創出をミッションとして提唱しています。 このたび、グローバル企業での豊富な実務経験と、デジタル・トランスフォーメーションにおける深い知見を持つ三枝氏を執行役員として迎えることで、当社の「現場と経営をつなぐ架け橋」としての機能を強化し、日本流DXの推進とGCT企業の創出をより強力に牽引してまいります。
2.三枝幸夫について

国立東京工業高等専門学校卒業後、1985年にブリヂストン入社。2013年に工場設計本部長となり生産供給体制のグローバル展開を推進後、2016年に生産技術担当の執行役員に就任。2017年より同社初のCDOに就任し、デジタル戦略を統括。2020年に出光興産へ執行役員CDOとして移籍、2021年に執行役員CDO/CIO兼デジタル・DTK推進部長に就任する。同2021年「Japan CDO of the Year」を受賞。2014年には、クールスプリングス株式会社を創業。DX支援事業、賃貸不動産、飲食店等を営む。
・略歴
1985年 株式会社ブリヂストン 入社
2013年 同社 工場設計本部長
2016年 同社 執行役員 生産技術開発担当
2017年 同社 執行役員 CDO・デジタルソリューション担当
2020年 出光興産株式会社 移籍 執行役員 CDO
2021年 同社 執行役員CDO・CIO 情報システム管掌 兼 デジタル・DTK推進部長(2023年退任)
2026年2月 当社 執行役員就任
・就任コメント
このたびの就任にあたり、あらためて “日本の製造業を元気にしたい” という思いを強くしています。私自身、長年お世話になり、多くの経験を積ませてもらったこの製造業こそ、日本の大きな強みです。その製造業がもっと輝けば、日本の国際競争力を取り戻すことができる。
そして、いま大きな課題となっているデジタル赤字の解消にも必ずつながる——そう信じて、これまで活動を続けてきました。これからは、日本が誇る「ものづくり」を新しいビジネスモデルへとアップグレードしながら、当社のパーパスである「日本を元気にする」「日本の製造業を元気にする」「日本の未来を豊かにする」をしっかり実践していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
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