【1/20(火) Skillnote社 合同ウェビナー】 AI時代における若手技術者育成〜意識改善を促す育成方法・評価手法と、スキルデータの有効活用〜


【セミナー概要】
製造業においては、IoTやAI、ロボットなど技術の進化が加速する中、若手技術者の育成において多くの企業が課題を抱えています。
「指示待ちの姿勢から抜け出せない」
「自ら考え、行動する人材が育たない」
「育成の効果が見えにくく、評価に悩んでいる」
といった声が多く聞かれます。
若手技術者の成長を阻む要因の一つには、学習や業務に対する「意識」の問題にあります。どれだけ優れた研修プログラムを用意しても、若手自身の意識が変わらなければ、真の成長にはつながりません。
そこで、本セミナーでは、「実践型の技術者育成プログラム」を提供するオーツー・パートナーズ社と「スキルの可視化・仕組み化」を強みとするSkillnoteが共催し、主体性を引き出すコミュニケーション手法、成長を可視化する評価の仕組み、そして蓄積したスキルデータを戦略的に活用するスキルマネジメントシステムをご紹介します。
本セミナーでは、若手技術者の育成に課題を感じている管理職の方、人材育成担当者の方、これからの技術者育成のあり方を模索されている方のご参加をお待ちしております。
このような方におすすめです
・技術力の見える化や評価基準の整備に課題を感じている方
・若手が成長イメージを描けず、自立自走に悩みがある方
・教育体系づくりや育成計画の設計に困っている方
・社員の主体的なキャリア形成を実現したい方
・技術者育成を担当している方
開催プログラム
・オープニング
セミナー趣旨説明、製造業の技術者育成に関する悩み・課題について
・第一部
オーツー・パートナーズ:意識改善や主体的な成長を促すための技術者育成
教育・カリキュラムの作り方や評価方法について実践事例を交えてご紹介
・第二部
Skillnote:技術・設計人材のスキル可視化の進め方
スキルマネジメントシステムを活用した技術者育成の仕組み化やスキルデータの活用方 法について
・トークセッション(実践事例や課題のリアルを深掘り)
現場で起こる具体的な困りごと、その解決に向けたアプローチ方法など
・質疑応答
参加者の疑問にお答えし、明日から使えるヒントを提供
登壇者のご紹介
株式会社オーツー・パートナーズ 取締役
勝見靖英(かつみ やすひで)

慶應義塾大学卒。国内石油会社、PwCC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBM等を経て2015年に株式会社オーツー・パートナーズに参画。製造業を対象に戦略策定、業務改革、ICT/デジタル改革など20年以上のコンサルティング実績を持つ。コンサルティング業務の傍ら自社の各種人事制度の構築、採用・育成・組織開発を推進し、現在は自社における管理部門全体の業務を管掌。ポッドキャスト番組「二番経営〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜」「製造業進化論-技術とデジタルと経営と-」のMCも務める。
株式会社Skillnote
カスタマーサクセスDiv.
楠 航太朗(くすのき こうたろう)
新卒で総合電機メーカーに入社し、購買・調達部門にて大規模調達プロジェクトの推進や部門管理業務を経験。その後、総合コンサルティングファームメンバーおよび個人事業主として、DX構想策定・実行支援や基幹システム導入支援等に従事。2024年にSkillnoteへ参画し、CS Div.のプロフェッショナルサービスグループにて、各種コンサルティングプロジェクトやエンタープライズ顧客対応を牽引。
開催日程
・2026年1月20日(火) 11:00〜12:00 LIVE配信
・2026年1月22日(木) 13:00~14:00 録画配信
会場
無料オンライン開催
※インターネット環境があれば、どこからでも視聴可能です。
※お申し込み後に届く視聴リンクからご参加ください。
注意事項
・本セミナーは法人向けです。個人・同業他社様のお申込みはお断りする場合がございます。
・内容の録音・録画はご遠慮ください。
お申込み
・お申し込みは下記リンク先下部のお申込みフォームよりご登録をお願い致します。
