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TMD研究所設立のお知らせ


TMD研究所設立のお知らせ

 
モノ造りそのものを変革するために実践型のコンサルティングを提供している株式会社O2(本社:東京都港区東京都港区港南、代表取締役社長 松本晋一)は、日本の製造業の明日を見据え「日本的なものづくり」 の良さを活かすためのIT活用の指針を発信する『TMD(Traditional Monozukuri, Digital)研究所』の設立をお知らせいたします。
 
【研究所設立の背景】
日本にとって重要な産業である製造業は大きな岐路を向かえていると言われています。ドイツが産官学を挙げて提唱している「Industrie4.0」をはじめ、「IoT」等新しい潮流に今後の日本の歩む道を熟考する機会が多くなっています。
 
今O2は、「伝統的ものづくりの手法や考え方をデジタル化し、活用できるようにする」活動を企画しています。これまでの日本のものづくりの歴史を支えてきた「職人的なものの感じ方」 や「ものごとをより良くしたいという向上意識」 に着目し「人の感性が主役となるものづくり」 の可能性 を見出し、その実現に必要となる 「最新デジタル技術の活用」 や 「改善手法」 に関する研究を進め、実践例を増やしていきます。
 
この活動の中で、私達は、「豊かな四季が織りなす日本の風土の中で製品を創り続けることの意味」 を考えながら、地域という自然の中で生きる 「感性豊かな人材と企業」 の発展可能性 にスポットを当て、応援していきます。
 
この諸活動を束ねるコンセプトに「Traditional Monozukuri, Digital(伝統的ものづくりのデジタル化)」 という名前を付け、その概念を具体化し、より良い未来の実現に向けて活用可能なものを増やしていきます。その活動を『TMD研究所』を通じて進めてまいります。
 
【ビジョン】
日本の製造業の明日をさらに輝かせていきたい方々との絆を強め、人の感性に着目したIT活用を通じた新しい日本のものづくりの形を発信し続けます。

 

【研究所の主な活動について】
1.『TMD 研究会』の開催
 ものづくり関係者、専門家、大学及び官公庁の皆さまとの研究会活動を実施し、交流をはかれる場を
 提供してまいります。
 
2.機関紙の発行
 研究会活動の報告、収集した事例等を紹介してまいります。またSNS、フェイスブックの発信を通じ
 より機動性の高い情報発信を行ないます。
 
3.大学、地方公共団体との連携による地域の活性化
 グループ会社のIBUKIの在る山形をはじめ地域との交流を積極的にはかります。
 

また今後重要になってくる ものづくりAI研究 も進めてまいります。

 

 

【TMD研究所長 プロフィール】

米原 浩一 Koichi Yonehara

プリンシパル / TMD研究所長(Traditional Monozukuri, Digital)

パナソニック株式会社の生産技術部門に所属。数々の新工場を立ち上げ、自動制御、ロボットの活用等新しい工法開発を担当。工場内のIT化に注力し、販売・生産管理・物流システムの企画・システム導入と担当範囲を広げ、提案、受注から製造までの一貫生産を担うSCMを構築する。特に、3DCADとSCMの連携 による住宅部材のマスカスタマイズ対応は、Industry4.0の先駆けとなるシステムの構築に至る。

 

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社O2 (米原)

info@o2-inc.com