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ものづくり日本大賞 「ものづくり+(プラス)企業」部門 経済産業大臣賞 受賞

ものづくり日本大賞 受賞

このたび、第7回ものづくり日本大賞において、経済産業大臣賞を受賞しました。

芳賀 敏明/株式会社IBUKI
芳賀 剛/株式会社IBUKI
大多和 秀樹/株式会社IBUKI
伊藤 敏/株式会社XrossVate
雲宝 広貴/株式会社O2
船越 大生/株式会社LIGHTz
楠崎 智樹/株式会社O2

樹脂成形ノウハウを生かした中小金型メーカーのビジネスモデル刷新と収益構造の変革

「樹脂成形ノウハウを生かした中小金型メーカーのビジネスモデル刷新と収益構造の変革」
として、株式会社O2、株式会社IBUKI、株式会社XrossVate、株式会社LIGHTzに
所属しているメンバーが受賞しました。

 

「金型成形の成長産業に!」を合言葉に斜陽化していた
業界での「劇的復活モデル」に。

古来伝承のものづくりノウハウを技術コンサルティングやデザイン事業に転化し、「製造業のサービス業化」を実現。業績回復の基調を作り、自社製品開発や、AI・IoTを活用した技能継承等、先進的な取り組みにも果敢に挑戦しました。
プラスティック製品の外観(美観)を作りこむ「加飾成形」の技術を核に据え、従来型のものづくりに「別視点での価値を加える」事業再編を行い、企業としての収益力を強化。この「コトづくり」改革によって、短期で業績をV字回復させました。

 

 

 

加飾技術、コラボ技術、そして開かれた社風

金型の表面に直接模様を加工し、成形品に転写する技術をIBUKIでは「加飾」と呼びます。印刷、塗装等の2次加工なしで高級感を実現し、従来のシボ加工と比率して表現の自由度やシャープ感が増す為デザイン思考が高い企業からの高評価を得ました。
加えて、継続的に実施した「意識改革」が、社外と協業するヒューマンスキル、新しい価値を許容する社風等、オープンイノベーションへの適性が高まったことも大きな要因です。