社会・環境への貢献

img_csr_top文化、礼節、慣習は人から人に受け継がれていくものである

私達は、「はなえん」という活動を通じて「日本」を後世に伝えていきたい。

「はなえん」とは、その想いを「野菜栽培」というかたちで表現したO2の活動です。

 

 

 

 


 

「はなえん」が伝えたいこと

ひとつ、日本特有の季節感
日本は世界でも稀にみる四季が明確な国。
昔の書物を読むと食卓に並ぶ食べ物を通じて季節の変化を伝える記述が多いことに気がつく。「はなえん」に触れることを通じて、社員と社員の家族に食べ物による季節感を感じてもらいたい。

 

ひとつ、”食”のありがたみ
神棚や仏前にお供え物をするように、日本人には食べ物への敬意がある。種を蒔いて、雑草を刈り、肥料を与え、 ようやく収穫を迎える。一つの食べ物ができるまでに多くの時間と労力を要する。この当たり前の摂理を伝えていきたい。

 

ひとつ、食のバランスのよさ
野菜、果物、肉、魚、米・・・。ここには、二つの「とる」が存在する。

「捕る」と「採る」である。採れたての野菜を口に含み、そのみずみずしさや野菜本来の甘さに触れたときに気づく野菜の本来の生命力。本物を知ることは己の感性を磨くことに大いに役立つ。

 

現代人にはなかなか感じることができない自然との共生に触れる機会も「はなえん」は提供したい。土いじりを通じて母なる大地を感じてもらい、太陽が生き物にとって元気の源であることを知ってもらい、恵みの雨の意味を肌身で感じてもらいたい。

 

「はなえん」の活動には日本の良さを伝える以外に別の側面もある。それは農業の製造業化である。
製造業の知見を活用することで農業の競争力強化につながると考えている。

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例えば、トマトの糖度と気温や水の量には相関関係があるらしい。ある一定温度がある一定期間続いた後、ある量の水を撒くとトマトの糖度が増すらしい。まるで、金型の表面温度と離型性の問題に似ている。

 

ベテラン農家のノウハウを明確化できれば、日本品質のトマトが効率よく量産できるのではないだろうか。発達した流通網とネットを駆使すれば日本品質の食材を世界中の富裕層に直接販売することも可能ではないだろうか。 日本の農業の次の道として面白いと考える。

 

「はなえん」は、多くの重要なことを社員と社員の家族に示唆してくれるだろう。それはときに”先生”でもあるような。採れたての野菜を口に含んだときに体全体に広がる安堵感。 それは、私たち人類が失いつつある大切なものが何であるかを教え諭してくれているような気がする。

 

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はなえんたより

四季折々の野鳥のさえずりと豊かな自然に囲まれた「O2はなえん」の園児(野菜)たちをPhotoを交えながら紹介します。

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